【モニュメント製作】
・北口駅前広場噴水エリアで竹を使ったモニュメントを制作
イメージ:トンネル
材料 :竹
テーマ :~希望~コロナ蔓延による閉塞感を抜け出す
・立案(7月初)
・現地調査、市役所及び警察署への確認(8月中)
・デザイン考案(8月中)
・設計 サンプル製作9/17 耐久試験中
・竹の取得(10/10)
・許可関係(10月末)
市役所との最終的な制作調整(11月初)
・施工
11月より開始
事前製作し保管
11/20に設置完了
・展示期間
2020年11月21日~12月20日
【ペットボトルメッセージの展示】
・小学生からメッセージを募集
テーマ:希望
・立案~市役所及び警察署への確認(同上)
・掲示板デザイン考案(8月中)
・小学校のクラス数及び人数の調査(8月末)
・2Lペットボトルの回収(9月初~)
・設計(同上)
・竹の取得(同上)
・小学校へのメッセージ資料一式を配布~回収(10/16~10/23)
・許可関係(同上)
・施工(同上)
・展示
・展示期間(同上)
掲示板については完成後撮影し、各小学校へ写真を送付
コロナ蔓延の影響により、多くの人達の行動に制限がかかり,世の中に閉塞感が漂っています。
今年度は多くの団体がイベントや事業の中止を余儀なくされており、市全体が活力を失いつつあります。このような時だからこそ、全てを中止するのではなく、活力を取り戻すために時期を見定めながら、今何が出来るのかを一人一人が考え、発信することが重要です。
地域住民の方々、子供達の不安やストレスを少しでも解消してもらい、希望や達成感をどうすれば感じてもらえるかを考える必要があります。
新入会員にとっても今年度は事業が制限されており、事業を作り上げる過程で生まれる信頼関係が中々作れていません。本事業を通じて新入会員同士、さらには現役会員との関わりを深める必要があります。
(対外目的)
①子ども達には夢や希望を忘れないよう、再確認してもらいます。
②事業を通じて地域住民に非日常を提供することで不安を解消してもらい、さらに子どもたちから活力を受け取るきっかけとします。
(対内目的)
①新入会員に初期の立案から参加してもらい、次年度で即戦力としてのフォロワーシップを発揮できるように事業の作り方を学んでもらいます。
②新入会員と現役会員が関わることで仲間意識を高めることで、会員としての定着を目指します。
理事長名 吉岡 寛志
担当者名 木本 安一
【モニュメント製作】
・北口駅前広場噴水エリアにて竹を使ったモニュメントを制作
イメージ:トンネル
材料 :竹(SDGsに沿って、現状周南市の抱える竹林面積拡大の問題点も踏まえ竹を資源として活用。)
テーマ :~希望~コロナ蔓延による閉塞感を抜け出す
・立案(7月初)
・現地調査、市役所及び警察署への確認(8月中)
・モニュメントデザイン考案(8月中)
・準備物リスト及び予算書作成(9月中)
・設計依頼
吉沢木工にて設計 サンプル製作9/17 耐久試験中(風雨、腐食、虫食い)
・竹の取得
木本商事造成地内から取得(10/10)
・許可関係
道路占用許可申請書、道路使用許可申請書(10月末)
市役所との最終的な制作調整(11月初)
・施工
11月より施工開始
事前にみなみ銀座倉庫にて製作し4ユニットに分割して保管
11/20に設置完了
当日は点灯チェック、メッセージ展示を行う
・展示期間
2020年11月21日~12月20日
【ペットボトルメッセージの展示】
・周南市内の小学生からメッセージを募集
テーマ:希望
・立案(7月初)
・現地調査、市役所及び警察署への確認(8月中)
・掲示板デザイン考案(8月中)
・周南市内小学校のクラス数及び小学生人数の調査(8月末)
・2Lペットボトルの回収(9月初~)
・準備物リスト及び予算書作成(9月中)
・メッセージマニュアル及び依頼書作成(9月中)
・設計依頼
吉沢木工にて設計 サンプル製作9/17 耐久試験中(風雨、腐食、虫食い)
・竹の取得
木本商事造成地内から取得(10/10)
・小学校へのメッセージ資料一式を配布~回収(10/16~10/23)
・許可関係
道路占用許可申請書、道路使用許可申請書(10月末)
警備チェックリスト及びシフト作成(10月末)
市役所との最終的な制作調整(11月初)
・施工
11月より施工開始
事前にみなみ銀座倉庫にて製作し4ユニットに分割して保管
11/20に設置完了
当日は点灯チェック、メッセージ展示を行う
・展示方法
竹で組んだ掲示板にLED電球と共に展示
・展示期間
2020年11月21日~11月28日
制作したメッセージ掲示板については完成後撮影し、各小学校へ写真をメールにて送付
(対外目的)
①
1.2.3.4 周南市内の小学生6904名中6706名からメッセージを回収
②
1.点灯式への親子来場でコロナ禍で閑散としていた駅前が賑やかになった
2.当初予定より長期間の展示を市から依頼された
3.各小学校の教頭先生にヒヤリング
4.SNSやニュース
(対内目的)
①
1.現在の委員会でフォロワーシップを発揮している
2.なし
3.事業立案から実施まで一貫して経験してもらった新入会員に対しヒアリング
4.今年度委員会で役を拝命
②
1.16名の会員が定着
2.事前準備を早期に完了させることで、参加新入会員のほとんどのメンバーが同日開催のcheerup‼️事業に協力することができ、委員会を越えて現役会員と新入会員の関わる機会を作ることが出来た
3.会員の定着
4.モニュメント製作をする過程で多くの時間を現役会員と新入会員で共有することで関係性を深めることが出来た
LOMへの影響
・会員一人一人に役割を分け、積極的に関わってもらう事で会員同士の繋がりを深めました
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