各委員会の代表者で立案し、各委員会で細部を計画、全会員で実施する。
宇部市民に明るい話題を提供できるような内容とする。
・新聞社等と連絡をとって、拡散していただく。
・SNS等インターネットを用いる。
宇部市民及び宇部市近郊の方から「願いごと」を集める。
・宇部市の全小学校に配布する。
・会員の手渡し。
・インターネットを用いる(フォーム形式)
・当日配布
創立65周年に因んだ6,500個の風船にヘリウムガスを入れ、宇部市民及び宇部市近郊の方から預かったおもいの詰まった「願いごと」を風船にのせて、一斉に天高く舞い上げる。その様子を後日、動画で公開する。
2020年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で、日々暗いニュースばかりが報道され、宇部市民一人ひとりの気持ちも沈んでしまっているように感じる。明るい豊かな社会の実現の為に、宇部市民に明るい話題を提供する必要がある。また、本年度、宇部青年会議所は創立65周年を迎える。そのことを多くの方に知っていただくと共に次の70、75、100年と将来に向けてのステップアップを図る事業を実施する必要があると考え、本事業の実施に至りました。
宇部市民に明るい話題を提供し、多くの市民が宇部青年会議所を知り、今以上に必要とされる団体になること。
全会員が一つにまとまり、一つの事業を作り上げることで、市民に宇部青年会議所の存在意義を発信し、会員拡大候補者や歴の浅い会員にも青年会議所たる事業がどんなものなのか認知していただくきっかけとなることを目的としました。
理事長名 藤井 茉莉
担当者名 天野 雄太
各委員会の代表者で立案し、各委員会で細部を計画、全会員で実施した。
宇部市民に明るい話題を提供できるような内容とした。
・新聞社等と連絡をとって、拡散していただいた。
・SNS等インターネットを用いた。
宇部市民及び宇部市近郊の方から「願いごと」を集めた。
・宇部市の全小学校に配布した。
・会員の手渡し。
・インターネットを用いた(フォーム形式)
・当日配布
創立65周年に因んだ6,500個の風船にヘリウムガスを入れ、宇部市民及び宇部市近郊の方から預かったおもいの詰まった「願いごと」を風船にのせて、一斉に天高く舞い上げた。その様子を後日、動画で公開した。
宇部市民に明るい話題を提供し、多くの市民が宇部青年会議所を知るきっかけとなることができた。
3密にならないようにどこまでできるのか考え企画することで、今後の事業の在り方を考えることができた。
全会員で行うことで会の結束を強めることができた。
市内小学校の生徒を中心に4,000枚~5,000枚の「願いごと」を集めることができた。
6月から委員長全員と副委員長数名で企画を考え始めて、それぞれの委員会や卒会生(55年生まれ)、全副委員長等に一旦落として、多方面から多様な企画案をいただいていたが、宇部市のコロナウイルスの状況がひどくなってきて、申し訳ないと思いつつも一度企画を全て白紙に戻しました。時間もない中で一時はどうなるのかと思っていましたが、なんとか現時点でできることの方向性が決まり、願いごとも4,000枚~5,000枚ほど集まりました。当日もたくさんの会員に集まっていただき、笑顔で作業をする姿を見て、本当にやってよかったと思っています。
今回の事業をする上で、明るい話題を市民にというのを目的にしていましたが、宇部青年会議所の結束力の強化というのも私の中では大きな目的の一つで、今回のこの事業により、会の結束力強化の一助になれたのではと思っています。
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